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足場を一度組むタイミングで、外壁・屋根を一括対応するメリット【現場担当者コラム】

こんにちは、浜翔建設の現場担当です。今日は「足場を一度組むタイミングで、外壁・屋根を一括対応するメリット」について、現場の本音でお話しします。

「外壁だけ気になってるんだけど、屋根もそろそろかな?」というご相談はとても多いです。結論から言うと、可能であれば一度の足場で両方やることを強くおすすめします。理由は3つあります。

目次

理由1:足場代の二重発生を防げる

大規模修繕の費用の中で、足場代は20〜30%を占めることもあります。外壁と屋根を別々に工事すると、足場代が単純に2倍に。これは多くのオーナー様が見落としがちなコストです。

例えば、足場代だけで50万円かかる物件で、外壁工事を5年後、屋根工事をさらに5年後に分けると、足場代だけで合計100万円。一度に済ませれば50万円で済む計算です。

理由2:入居者・テナント様への影響を最小化

足場が建つと、ベランダの使用や日当たりへの影響、騒音などで入居者・テナント様にご負担をおかけします。一度で済ませることで、ご負担の発生回数も1回で済みます。

アパートやマンション経営では、これが退去防止にも直結する重要なポイントです。「また工事か…」と思われないこと、これは長期的な入居率に効きます。

理由3:劣化サイクルを揃えられる

外壁と屋根は、塗料を合わせれば劣化サイクルを揃えることができます。例えば、外壁を15年耐久の無機シリコン、屋根を40年耐久のシールドロックウレアで仕上げれば、次の塗り替えタイミングを計画的にずらせます。

逆に、別々に施工すると劣化のタイミングがバラバラになり、結局頻繁に足場を組むことに。長期計画で見るとロスが大きいのです。

実際に一括対応した事例

「足場一括対応」で進めた事例をいくつかご紹介します。

迷ったら、まず無料診断から

「うちは外壁だけかな、屋根もかな?」と迷ったら、無料の現地調査からご相談ください。屋根の状態は地上からでは分からないことが多いので、足場を組む前にプロの目で確認するのが一番安心です。

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この記事を書いた人

浜翔建設のアバター 浜翔建設 大規模改修事業部

橋梁メンテナンスを本業とする浜翔建設の大規模改修事業部。マンション・アパート・店舗・工場の大規模修繕・改修工事を、独自技術(KFタイルホールド/レジリエンスウレア)と一級建築士・登録基幹技能者の専門チームで承ります。横浜・神奈川エリアを中心に、一都三県まで対応可能。

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